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2009年3月

2009年3月30日 (月)

出来ない理由より出来る方法を求めよ!

新年度スタート前の3月は例年、新規契約、契約の更新で時間が足りなくなる。

効率よく動けるように工夫をしているつもりだが1日はあっという間に経ってしまう。

今年の傾向は先行きが見えずらい経営環境を映してか、長期契約より短期契約の伸び率が高い。年末年始のスポット依頼が激増している。

また、契約更新に際してはより効率的な方法が無いか相談を頂くケースが増えてきた。小企業の強みは意思決定が早いこと、迅速に物事に対応できることだと理解している。

「○○というサービスをお宅ではできますか?」

「こんなことはできませんか?」

お客様は欲しいものを訴えてくる。こんな声に対して「そんなサービスはありません」「できません」といったスゲない対応はしたくない。

ジャパンサービスならひょっとしたらやってくれるのではという期待感を裏切りたくないのだ。

しかし、なんでも、やります、できます。とは決して言わない、引き受けるからには用意周到に迅速に事を運びたい。出来ないときは、きっぱりできないと言う。公序良俗に反するものは割がよくとも引き受けない。

以前、某病院の院長の送迎をボディーガードも含めて、年間6000万でやってほしいという相談があった。運転は相手の命を預かる職業ではあるが、道路上の危険以外のリスクまでは到底管理できない。まして、ボディガードを要しなければならない状況なら社員の命も危険にさらさなければいけない。相談を受けたその日に丁重にお断りした。

我々がアンテナを立てなければならないのは、日常に潜むちょっとした気遣いだ。日々運転にあたっているからこそ気付く疑問をそのままにしないでほしい。

働き始めに感じた疑問をもう一度思い出して欲しい。業務改善のヒントは必ずその中にある。

「素人集団」を大事にする企業があるが、我々はれっきとした資格をもった専門集団であることを忘れてはいけない。しかし、プロであるからこそ「当たり前の事を当たり前にやる」凡時徹底が求められる。残念ながら、正しい当たり前は素人の目を頼るしかないのだ。決して馬鹿にすることなく、解決すべき問題が発見できたことを喜んで欲しい。

自分で判断できないものを簡単に「出来ません」と言わず「少々お待ちください。責任者に取り次ぎますから!」の一言を現場で忘れないでいてほしい。

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2009年3月13日 (金)

正々堂々

力が無いと無理をする

他人の業績にケチをつける

人の粗捜しに夢中になって

自分の足元を見ていない

みじめな下心を平気で露呈する

力が無いゆえか、自分を人に認めてもらう為に競争相手をけなすことによって相対的に自分の立場を浮上させようとする半端物がいる。

手の込んだやり方だ。

仕事の成果を独り占めしたり、他人を小馬鹿にしたりするのはこの手の常套手段だ。

出口の見えない不況のなか、自分の保身に走り大儀を捨てる人がなんと多いことか…

そんな手の込んだことをしなくても本当の力があったら、周りの人はちゃんとその力を認めてくれるものだ。

不況が教えてくれることはマイナスばかりではない。

政治の不信、行政の無駄、リベートのやりとり…暗黙の了解でまかり通っていたことを世の中は見逃さなくなってきた。

今こそ、正々堂々と自分の実力で闘い王道を行く時代なのではないだろうか?

その器を持っていない者が無理をしてある立場をとったら恥をかいたり、周りに迷惑をかけ、やがてはつぶれていく。

自分の器を知った上で闘いに挑む姿が人の共感を生み、その中から生まれる信頼は目に見える数値以上の効果を発揮することを自ら証明したい。

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2009年3月 9日 (月)

ジャパンサービスという会社7

私の短所は他人のこぼし話や、愚痴話に長く付き合うだけの忍耐を持ち合わせていないことだ。欲求不満のはけ口を他人に求めるのはわからないでもないが、聞かされる側のうんざりした気持ちを考えると、どうも言うのも聞くのも忍びない。

愚痴話、こぼし話しを言う側は大体において利己的で自分の事は話すが人の話を聞かない。

ジャパンサービスの中枢にも残念ながら、この手合いの社員がいた。彼は数少ない自家用自動車管理業の経験者であり、創業当時、当然の事ながら新規契約の獲得を期待されてメンバーに加わった。しかし、結果は散々なもの…

彼が出先で話すのは当然、社内の愚痴話、こぼし話。自分自身をマイナスで洗脳するだけならともかく、人の闘い抜く意欲ややる気を奪うのは勘弁してほしい。

その上、結果について反省しない。自分のやってきた事を正当化する努力ばかりする。

彼には彼が自分で主張する”ちから”を誇示できるように別会社を作ってその社長をやるよう命じた。同時に社員の一部を出向させるリストを作り。実績に応じて報酬があがる制度についても説明した。

しかし翌日、彼は辞表を持ってきた…人から剥がされるメッキを自分で剥いでしまった。

伸びる人間は未来の夢を語り、怠け者は愚痴ばかり言う。とてもいい勉強をさせて頂いた。

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