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2009年3月 9日 (月)

ジャパンサービスという会社7

私の短所は他人のこぼし話や、愚痴話に長く付き合うだけの忍耐を持ち合わせていないことだ。欲求不満のはけ口を他人に求めるのはわからないでもないが、聞かされる側のうんざりした気持ちを考えると、どうも言うのも聞くのも忍びない。

愚痴話、こぼし話しを言う側は大体において利己的で自分の事は話すが人の話を聞かない。

ジャパンサービスの中枢にも残念ながら、この手合いの社員がいた。彼は数少ない自家用自動車管理業の経験者であり、創業当時、当然の事ながら新規契約の獲得を期待されてメンバーに加わった。しかし、結果は散々なもの…

彼が出先で話すのは当然、社内の愚痴話、こぼし話。自分自身をマイナスで洗脳するだけならともかく、人の闘い抜く意欲ややる気を奪うのは勘弁してほしい。

その上、結果について反省しない。自分のやってきた事を正当化する努力ばかりする。

彼には彼が自分で主張する”ちから”を誇示できるように別会社を作ってその社長をやるよう命じた。同時に社員の一部を出向させるリストを作り。実績に応じて報酬があがる制度についても説明した。

しかし翌日、彼は辞表を持ってきた…人から剥がされるメッキを自分で剥いでしまった。

伸びる人間は未来の夢を語り、怠け者は愚痴ばかり言う。とてもいい勉強をさせて頂いた。

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